【独自取材】バーチャルオフィス1の評判・料金レビュー|運営に聞いた月880円の仕組み【2026】

個別サービス評判

「バーチャルオフィス1って月880円って本当?」「なんでそんなに安いの?」「法人登記や口座開設は大丈夫?」

格安バーチャルオフィスとして名前が挙がるバーチャルオフィス1(VO1)。本記事では、運営元の株式会社ナレッジソサエティに直接取材し、月880円を実現できる背景や法人口座開設の実態など、”中の人”にしか分からない部分まで踏み込んでレビューします。

結論から言うと、バーチャルオフィス1は「2010年から続くナレッジソサエティのオフィス運営ノウハウ × 徹底した無駄の削減」で月880円(年払い)を実現した、法人登記向けの格安VOです。法人登記・月4回の郵便転送が標準で込み、追加料金なし。法人利用が7割超で、長く使われる傾向があります。運営への独自取材で見えた強みと、契約前に押さえたい点を解説します。

バーチャルオフィス1とは

バーチャルオフィス1(VO1)は、株式会社ナレッジソサエティが2022年に開始したバーチャルオフィスサービスです。同社は2010年から千代田区でオフィス事業(ナレッジソサエティ)を運営しており、その実績を母体に「住所利用と法人登記」に特化した格安ブランドとして立ち上げられました。

項目内容
サービス名バーチャルオフィス1(VO1)
運営会社株式会社ナレッジソサエティ
月額料金880円(年払い)/3,960円(月払い)
入会金5,500円(初年度のみ)
法人登記可(追加料金なし)
郵便転送月4回(標準・転送実費別)
拠点渋谷店・神保町店・広島店
開始年2022年(母体のナレッジソサエティは2010年〜)

※料金・条件は変更される場合があります。最新情報はバーチャルオフィス1でご確認ください。

バーチャルオフィス1の料金プラン

バーチャルオフィス1の料金は、シンプルな1プラン構成です。

項目金額
月額(年払い)880円(一括10,560円)
月額(月払い)3,960円
入会金(初年度のみ)5,500円
法人登記無料(基本料金に含む)
郵便転送月4回無料(転送は実費:50gまで150円〜)

ポイントは、法人登記と月4回の郵便転送が基本料金に含まれていること。格安VOの中には「登記は別料金」「転送は都度高額」というケースもありますが、VO1は起業に必要な機能を標準で備えています。

注意点として、年払いと月払いで料金差が大きい点は押さえておきましょう。年払いなら月880円ですが、月払いだと3,960円。短期間で辞める可能性がある場合は月払い、長く使う前提なら年払いが有利です。

コスト面の客観評価

オフィ活の利用者アンケート2026では、VOを選ぶとき最も重視した点は「月額料金の安さ」が57%で突出し、利用者の約8割が月3,000円以下で利用していました。VO1の年払い880円はこの価格帯の中でも最安級で、コスト重視層に強く刺さります。

【独自取材①】月880円を実現できる仕組み

バーチャルオフィス1が月880円を実現できる3つの理由(独自取材)

「なぜ月880円という安さが可能なのか」を運営に直接尋ねたところ、次のような回答が得られました。

880円を実現できているのは、運営の無駄を徹底的に省いているからです。法人登記や月4回の郵便転送など、起業に必要な機能はむしろ標準で含めていて、機能の絞り込みは他社さんほど行っていないと思います。

具体的な工夫として、運営は3点を挙げています。

  1. 問い合わせは原則メール:「内容を確認しないままお電話で長くお問い合わせをいただくと、その対応時間だけで月額880円を超えてしまう。そうならない設計にすることで、価格を抑えています」
  2. 本部と拠点の役割分担:契約手続きは本部に集約し、各拠点は郵便の受取・転送に特化
  3. ナレッジソサエティのノウハウ投入:2010年から続くオフィス運営の知見で業務の無駄を削減

単なる「安かろう」ではなく、運営効率の追求で価格を下げている点が、母体を持つVO1ならではの強みと言えます。

【独自取材②】法人口座開設保証の実態

VO1は「法人口座開設保証®」を掲げています。これは「当社の住所で口座開設ができず退会する場合、入会金と基本料金を返金する制度」です。実際の運用を取材で確認しました。

おかげさまで、これまで返金に至ったケースは一件もありません。お申し込みにあたっての注意点を事前にしっかりお伝えしていることで、結果として皆さまがスムーズに口座開設まで進まれています。

この点は、オフィ活の独自調査とも符合します。利用者アンケート2026では、VO住所で法人口座開設を試みた人の87.5%が最終的に開設に成功しており、「VOだと口座が作れない」という通説は実態と異なります(詳細はバーチャルオフィスで法人口座は作れるか)。VO1のように事前準備をサポートする運営であれば、口座開設のハードルはさらに下がると考えられます。

【独自取材③】基本料金割引制度

VO1には「基本料金割引制度」があり、取材で仕組みを確認しました。

当社が紹介する経営に必要なサービスをお申し込みいただくと、バーチャルオフィスの基本料金が翌年以降、最大0円になる制度です。最も多く活用されているのは法人口座開設で、次いで法人クレジットカード、クラウド会計と続きます。

提携先企業の「起業タイミングの人と接点を持ちたい」というニーズと、利用者の割引を結びつけた三者Win-Winの設計とのこと。条件次第では実質的な負担をさらに抑えられます。

バーチャルオフィス1の拠点と特徴

バーチャルオフィス1 3拠点の特徴(独自取材)

VO1は渋谷・神保町・広島の3拠点。取材では、拠点ごとに選ばれる理由の違いも聞きました。

拠点住所選ばれる傾向(取材より)
渋谷店(本店)渋谷区道玄坂IT・Web系、クリエイター、スタートアップ
神保町店千代田区神田神保町コンサル・出版など、対外信頼を重視する業種
広島店広島市中区大手町西日本拠点・中四国エリアの利用者

渋谷店は「渋谷」という住所の発信力で、神保町店は千代田区アドレスの堅実さで選ばれやすい。広島店は西日本に拠点を置きたい方に。(取材回答より)

渋谷・広島の拠点では時間単位で会議室も利用可能。「毎日使うというより、ここぞという場面で実在の拠点を使える安心材料」として機能しているとのことです。

ナレッジソサエティとの住み分け

VO1と「ナレッジソサエティ」は同じ運営会社ですが、ブランドの位置づけが異なります。混同しやすいので整理します。

ブランドエリア特徴
ナレッジソサエティ千代田区コワーキング・専用個室・対面サポートまでのフルサービス型
バーチャルオフィス1渋谷区(本店)「住所利用と法人登記」に絞った格安・オンライン完結型

「いきなりフル装備は必要ないけれど、信頼できる運営元の住所が欲しい」という方の入り口がVO1。長年の運営実績があるナレッジソサエティが母体になっている、という関係性です。(取材回答より)

バーチャルオフィス1の利用者傾向

取材によると、利用者は法人登記目的が中心で、法人利用が全体の7割以上。業種は以下が多いとのことです。

  • ECショップ・ネット物販
  • Web系・IT系フリーランス(エンジニア、デザイナー、ライター等)
  • コンサルタント・コーチ
  • スタートアップ・小規模法人
  • 会社員の副業スタート組

最近はYouTuberやライバーの利用も増えています。活動の拠点や連絡先として住所が必要な一方、自宅は公開したくないというニーズと相性が良いのだと思います。(取材回答より)

契約継続については「法人の方は長く使う傾向。個人は挑戦して難しければ撤退する方も多く解約は比較的多いが、サービスへの不満で辞める方はほとんどいない」とのことでした。

【独自取材】運営が見るバーチャルオフィス業界の展望

業界の今後についても取材しました。

AIの活用によって、個人で稼げる人が一気に増えていくと見ています。記事執筆の代行、中小企業へのAI導入支援、AI画像生成の受託、LP制作やSNS運用の代行など、一人でも始められる働き方が増える。取引や登記のために住所が必要で、自宅は公開したくない方も多い。その受け皿として、バーチャルオフィスの出番があらゆる分野で増えていくと考えています。(取材回答より)

AI時代に個人事業・スモールビジネスが増えるほど、VOの需要は拡大する——という運営の見立てです。

バーチャルオフィス1はこんな人におすすめ

  • コストを抑えて法人登記したい人(年払い880円・登記無料)
  • 長く使う前提の法人・スタートアップ(年払いが有利・継続率も高い)
  • 渋谷/千代田区/広島の住所が欲しい人
  • 将来の法人口座開設に不安がある人(開設保証+事前サポート)

逆に、全国に多数の拠点が欲しい人Karigo短期だけ試したい人は月払いの割高感があるため、用途に応じて他社とも比較しましょう。

運営からのアドバイス(取材より)

これから法人登記・開業を検討する読者へ、運営からのアドバイスです。

・最低価格の金額だけで判断しないこと(登記・転送の追加費用まで確認)
・隠れたコストがないか確認すること
・長期的なコスト構造を確認すること(将来の法人成りまで含めて)
・しっかりした審査を行っているか確認すること(審査が緩いVOは犯罪利用のリスクがあり、自分の事業の住所まで汚されかねない)

中立的で誠実なアドバイスで、VO選び全般に通じる視点です。

よくある質問(FAQ)

Q1. バーチャルオフィス1の月額は本当に880円?

A. 年払いの場合に月額880円(一括10,560円)です。月払いは3,960円。初年度のみ入会金5,500円がかかります。

Q2. 法人登記に追加料金はかかる?

A. かかりません。法人登記は基本料金に含まれています。

Q3. バーチャルオフィス1で法人口座は開設できる?

A. 運営は「法人口座開設保証」を設けており、取材時点で返金に至ったケースはゼロとのこと。オフィ活の独自調査でもVO住所での口座開設成功率は87.5%で、過度な心配は不要です。

Q4. 郵便転送は?

A. 月4回の転送が標準で含まれます。転送は実費(50gまで150円〜)。頻度はマイページで停止・再開できます。

Q5. ナレッジソサエティとの違いは?

A. 同じ運営会社ですが、ナレッジソサエティ(千代田区)はフルサービス型、バーチャルオフィス1(渋谷区本店)は住所利用・法人登記に絞った格安型です。

まとめ

バーチャルオフィス1は、ナレッジソサエティの運営ノウハウを母体にした、法人登記向けの格安VOです。

  1. 年払い月880円・法人登記&月4回転送が標準込み
  2. 運営効率の追求で安さを実現(メール対応・役割分担・ノウハウ投入)
  3. 法人口座開設保証+事前サポートで返金実績ゼロ
  4. 基本料金割引制度で翌年以降最大0円も
  5. 法人利用7割超・継続率も高い

長く使う前提で法人登記をしたい人にとって、コストと信頼性のバランスが良い選択肢です。月払いの割高感と入会金だけ、契約前に確認しておきましょう。

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取材協力・情報源

※ 本記事は運営元(株式会社ナレッジソサエティ)へのメール取材に基づき作成しています。一部PR(アフィリエイトリンク)を含みます。料金・サービス内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
バーチャルオフィス1公式

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